令和8年度NEANET情報交換会+東京港視察会を開催しました
【開催日】
9月3日(木)情報交換会
9月4日(金)港湾視察会(東京港)
情報交換会会場:(一財)みなと総合研究財団会議室(オンライン併用)
【情報交換会・講演内容】(敬称略)
日本海側港湾の港湾管理者の皆様より各港の取組状況について、また、北陸地方整備局様より北陸地域港湾の最新情勢について、ご講演いただきました。
質疑応答・意見交換を通して、広く情報共有を図るなど、大変充実した会となりました。
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Ⅰ部:日本海側港湾の取組状況
①秋田港
②酒田港
③新潟県内港湾
④伏木富山港
⑤金沢港
⑥敦賀港
⑦京都舞鶴港
⑧境港
Ⅱ部:港湾を取り巻く最新のトピック
講演者:国土交通省北陸地方整備局港湾空港部
港湾空港企画官 庄司 義明
講演題目:「北陸地域港湾の最新の情勢について」
東京港視察会は、東京港で最も新しい中央防波堤外側のコンテナターミナル(Y2)、2020年にオープンした国際クルーズターミナルを東京港埠頭(株)様のご案内で視察しました。午後は大井埠頭にある国内最大の貨物ターミナル「JR貨物・東京貨物ターミナル駅」を視察しました。Sea & Railサービスへの対応状況など最新の取組をご紹介いただきました。
午前:東京港コンテナターミナル(Y2)
東京国際クルーズターミナル
午後:JR貨物 東京貨物ターミナル駅
①中央防波堤外側CT→②東京国際クルーズターミナル(青海ふ頭)→③JR貨物東京貨物ターミナル駅(大井ふ頭)
中央防波堤外側コンテナターミナルは、拡張し続ける東京港の最新鋭のターミナル。現在Y1,Y2が供用。Y2は水深-16m、延長400mの高規格ターミナル。ガントリークレーンは22列対応で、羽田空港の航空制限に対応したスライド式。東京港のトラックの15%にGPSを搭載し、CTゲートの混雑情報を可視化。CT敷地内へのトラック待機スペースを確保するなど、総合的に渋滞解消対応を実施。
東京国際クルーズターミナルからみた青海コンテナターミナル。
桟橋の上に立てられた鉄骨造4階建て。発着型クルーズの多い東京港。開放的な空間や移動式の設備(RFIDタグ管理)により、旅客の規模・種類に応じた効率的な施設運用を実現。
サインや設備のデザインも美しいターミナル。エントランスで記念撮影。都心アクセスが良く、クルーズ船のクルーにも人気とのこと!
日本貨物鉄道(株)の国内最大規模の貨物ターミナル駅。総面積は76ha(東京ドーム16個分!)、1日の発着本数は66本。手前のクロスドックセンター(白い上屋)では海上コンテナへの積替。Sea & Railにも対応。